海運貿易関連

Pre-Carriage、Carriage、On-Carriageについて

ICD

皆さんは、Pre-Carriage(プレキャリアージュ)、Carriage(キャリアージュ)、On-Carriage(オン・キャリアージュ)という用語を目にしたことがあると思います。

用語の違いは、関係者の関連する役割、責任、コスト、およびリスクを明確に定義して理解するために、コンテナの出荷に関与するすべての人が非常に明確に理解する必要があります。

Pre-Carriage、Carriage、On-Carriageの簡単な定義

  • プレキャリアージュ :コンテナが外航船に積み込まれる前に発生する動き
  • キャリアージュ :B/Lの船会社が本船に積み込む時の作業
  • オンキャリアージュ :貨物が到着して、レールなどでICDに持っていくなどの作業です。

Pre-Carriage プレキャリアージュ

外航船への積み込み港でコンテナが積み込まれる前に行われる移動に対する用語です。川崎から横浜とか内航船で東北から横浜など、積み込み港と同じ場所で、または積み込み港に近い場所で行われます。

例:空のコンテナが東京でピックされ、梱包のために都内品川で作業して、道路または鉄道で横浜港に運送されるなどの時です。

この行為が、PRE-CARRIAGEとして知られてい ます。

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この場合、船荷証券には、運送業者が受領場所で貨物を引き継いだことを示す例えば、品川として受領場所が表示されます(FCAインコタームズ規則を使用する場合は覚えておいてください)。

Carriage キャリアージュ

積荷港から荷揚げ港への海上貨物の移動を示す用語です。

例:コンテナが博多港からハンブルグ港に運ばれる時

この動きは、A地点からB地点まで貨物を運ぶことを保証する船会社のみが行うことができ 、船主/船荷証券によって発行された船荷証券は、契約の証拠となります。

On-Carriage オンキャリアージュ

外航船からの荷揚げ港でコンテナが荷揚げされた後に行われるあらゆる動きに与えられる用語と言えます。

このような活動は、揚げ港と同じ場所、揚げ港に近い場所で行うことができます。

例:フルコンテナはナバシェバで荷揚げされ、鉄道でタグラカバッドに移動していくなどインランドコンテナデポ(ICD)にもって行く場合などです。

これは、ON-CARRIAGEとして知られてい ます。。

この場合、船荷証券には荷渡し地が(PLD)がTUGLAKABADと表示されます。