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海運

  • 2020年10月18日
  • 2020年11月11日

ヘーグルール、ヘーグヴィスビールール?船荷証券B/Lに関する国際条約

B/Lには流通性が(船荷証券は裏書によって譲渡できる)があるので、様々な国の利害関係によって流通していきますが、それを発行する船社によって、あるいは航路によってB/L約款の内容が異なることで国際貿易の発展を阻害して、B/Lの流通性が低下するのなどの弊害が生じてきました。 そのために国際的に共通した約 […]

  • 2020年10月17日
  • 2020年11月10日

海上輸送における危険品承認者(DG APPROVER)の日々

今回はマニアックなDG Approver (DG DESK,危険品承認者)という職種について   海運業でない人はこんな仕事がと思うでしょうが、世界で大きな事故を引き起こしかねない危険物貨物ですから、危険品貨物輸送の承認は専門的なスタッフが随時処理しています。 この記事では、典型的なワーク […]

  • 2020年10月15日
  • 2020年11月8日

輸出入貨物出荷業務のデジタル化を通じてコスト削減を実現する方法

デジタル化とは、デジタル化(アナログ形式からデジタル形式への移行)とデジタルテクノロジーを使用して、ビジネスをデジタルビジネスに変換することです。 デジタル化は、過去10年間、海運および貨物業界の流行語でした。業界におけるその影響力と適用範囲は、日々増加しています。 現在、125以上のIT企業が、デ […]

  • 2020年10月15日
  • 2020年11月10日

税関の手続き、役割とコンテナ輸送に関わる条約

税関の役割 税関の役割というと密輸の取り締まりというちょっと警察、体育会みたいなイメージしか学生の時は想像できませんでしたが、海事関係の仕事をしてみるとその役割は非常に知的で全てカーゴクリアランスにゴーサインを出す非常に魅力的な仕事です。 1.通関の意義 貿易は商品の国際間の移動であり、商品が制約を […]

  • 2020年10月15日
  • 2020年11月8日

Pre-Carriage、Carriage、On-Carriageについて

皆さんは、Pre-Carriage(プレキャリアージュ)、Carriage(キャリアージュ)、On-Carriage(オン・キャリアージュ)という用語を目にしたことがあると思います。 用語の違いは、関係者の関連する役割、責任、コスト、およびリスクを明確に定義して理解するために、コンテナの出荷に関与す […]

  • 2020年10月11日
  • 2020年11月4日

“L/C?、T/T?” 貿易用語、貿易英語の略語を紹介

貿易用語集   用語 意味 A/N 船が入港するときに船会社が荷受人に対して発行する書類 ACL ナックスの送信業務の一種。 B/L作成に必要な情報を船会社などに伝えること Acceptance あること柄を受け入れること。使用例:先方からの提案をAcceptance(承諾)する。 Act […]

  • 2020年9月10日
  • 2020年11月20日

海難事故への対応

こんにちは。海事代理士のらきてぃっちです。 海難とはどういうものか? 海難という言葉はしばしばマスコミを通じて耳にしますが、一口の海難といってもその内容は多岐にわたります。 現在、日本において、あらゆる海難事故を取り扱う法律である「海難審判法」では、海難を以下の3つであると定義しています。 船舶その […]

  • 2020年9月8日
  • 2020年11月22日

スラミング、ホイッピング?台風など荒天候時の航行について

荒天下の航行 ”船首破断”という恐ろしい言葉をご存じでしょうか?”スラミング”と”ホイッピング”の繰り返しにより、船首部分が破断する現象。1968年の「ぼりばあ丸」沈没などはこれによります。 荒天下での航海における問題(スラミング、ホイッピング) 今日では、気象衛星のおかげで、世界中のどの海域におい […]