海運貿易関連

バンニング(VANNING)とデバンニング(DEVANNING)?

destuff

こんばんは。海事代理士のらきてぃっちです。

[本記事のターゲット]

バンニング(VANNING)とデバンニング(DEVANNING)について

「バンニング」「デバンニング」はコンテナへの積み込みと積み下ろしのこと

バンニングはコンテナへの貨物を積み込むこと、デバンニン」は逆でコンテナから貨物を取り出すことをいいます。(一般には下のイラストの写真のように、フォークリフトを使ってコンテナへ貨物を運んだり、取り出したりします。)

フォークリフトのイラスト画像
横から見たフォークリフト
フォークリフトのイラスト画像
フォークリフトを運転する人
フォークリフトのイラスト画像
フォークリフトで荷物を持ち上げる

この言葉は、実際にコンテナへの積み降ろし作業を行うフォワーダーや海貨業者、倉庫業者など、港湾業務や倉庫業務に携わっている方のあいだでよく使われる言葉です。「明日、”バンニング”予定なんで」とか、「もう、デバンしちゃいました」なんて言葉はよく聞きますね。

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英語で「vanning」、「devanning」からバンニング・デバンニングはきているのですが海外からのメールをみるとこのようには使われていないですね。「loading/load」や多いのが「stuffing/stuff」と書いている方が多いです。仕事でミスで、揚げ地で”ALREADY destuffing in CFS”なんて、メールくると、うわー、やばいなとか思いますね。これはインドだったかな。まあ、よりその作業を表す「loading」「stuffing」が使われるのだと思います。)。海外対応業務のときには、相手により通じやすい「load/unload (the goods)」「stuffing/destuff」のほうがいいです。