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寝言は病気か?&人の心理が寝相でわかる?

古民家

こんにちは。ソムリエのらきてぃっちです。

寝言は病気か?

誰でも、1度や2度は寝言を言っていると思いますが、それでも過ぎると病気ということになります。
医学的にいうと、寝言は睡眠随伴症という睡眠障害の一つに分類されます。パラソムニアは、睡眠覚醒移行障害とも言われており、眠りの深さに関係する障害です。夢遊病や、夜驚症、悪夢、ねぼけなども度が過ぎれば、パラソムニアになります。パラソムニアにはそのほかにも、レム睡眠行動障害という症状が出る場合があります。
これは夢の中で体験した行動を実際にとってしまうというものです。
寝言に戻しますと、特に治療をしなくても、ほとんどは25歳くらいまでに、消失することが多いそうです。
テレビや小説では、愛人の名前を寝言で口走ったのを奥さんに聞かれたなんてシーンが出てきますが、実際には、いくら寝言といっても他人に話せないような重大な秘密は口走らないそうです。

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人の心理が寝相でわかる?

アメリカの精神分析医サミュエル・ダンケル博士は、「寝相と人の性格には、ある一定の関連がある」と主張しています。博士によれば、寝相と性格の関係は次のとおり。

  • 大の字で仰向けに寝る人→包容力がある自信家
  • うつ伏せに寝る人→几帳面。自己中心的は性格。これはベッドを一人占めしたい気持ちの表れと考えられる。
  • 手首と足首を交差させて寝る人→人間関係や仕事上の悩みや不安をもっている。また、些細なことで悩みやすい
  • ぐるりと丸くなって顔やお腹を隠す人→依存心が強い。自分の殻に閉じこもりがち。これは防御態勢のポーズを考えられています。
  • 膝を曲げて横を向いて寝る人→環境の変化に適応しやすく、精神状態が安定している。また。人に安心感を与える性格を持っています。

自分で寝相をコントロールすることはできませんが、膝を曲げて横を向いて寝ていたいものですね。