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ソーセージ入りのパンがなぜホットドッグ?

ホットドッグ

こんにちは、ソムリエのらきてぃっちです。

いやあ、レビッチと長谷部のフランクフルト好調ですね。
今季のフランクフルトは序盤戦こそ躓いたものの、その後は順調にリーグ戦で勝ち星を積み上げたうえ、ELでもグループステージ6戦無敗で決勝トーナメント進出の大躍進ぶり。その勢いはウィンターブレイクを挟んでの後半戦でも衰えず、なんと年明けからは公式戦13戦無敗(7勝6分)。リーグは来季CL出場圏内の4位と勝ち点1差、ELではセリエAのインテルに競り勝ってベスト8進出と、風雲昇り龍の勢いを保っています。レビッチ残って正解でしたね。さて、今回はその、

フランクフルトを使った豆知識です。

hotdog

フランクフルトソーセージ入りのパンがなぜホットドックなのか??

について書きたいとおもいます。

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ホットドックが生まれたのは、1901年。ニューヨークジャイアンツの本拠地、ボログランドスタジアムだと言われています。
アメリカでは19世紀末から、野球場や遊園地で、焼いたフランクフルトソーセージが売られていました。当時、ボログランドスタジアムでアイスクリームを売っていたハリー・スティーブンスは、冬に売る食べ物をいろいろ考えた末に、フットボールを観戦しながらでも食べられるように、フランクフルトソーセージをロールパンに挟んだ「ホットドック」を考案し、売りだしました。その人気はすさまじいもので、なんと一時間で用意したものを全て、売りきってしまったそうです。この時のスタジアムでフットボールを観戦していた、漫画家のタッド・ドーガンさん。彼はロールパンにダックスフントが挟まっている絵を描き、そのパンの爆発的が挟まっている絵を描き、そのパンの爆発的売れ行きを伝えようとしました。しかし、彼はその時に、どうしても、「ダックス・フント(dachshund)」という綴りが思い出せずにそのため、簡単は「ホットドッグ(hot dog)」と書いたそうです。これが、またたく間に全米に広がり、ロールパンにフランクフルトソーセージを挟んだもの=ホットドッグとなってしまいました。
ちなみに、ドーガンがホットドッグという名詞を使ったのは、当時、ソーセージには犬の肉が挟まれているという噂があったという不気味な説があったからです。

ウインナーとフランクフルトの違いって?

ついでにも一個。ソーセージは、ミンチした牛や豚などの動物の肉に調味料とスパイスを混ぜ、腸に詰めて作られますが、結構、グロテスクですね。
ウインナーはオーストリアのウィーンで、フランクフルトはドイツで、ボロニアはイタリアで作られたその地方特有のソーセージで、それぞれがの地名が名前になっています。
日本では、腸の種類または、製品の太さによって分類されています。

  • ウインナーは羊の小腸に詰めたもの。

  • 豚の小腸に詰めたものがフランクフルト。

  • 牛の小腸に詰めたものが、ボロニアです。

現在は、腸は使わずに、人工の皮を使った製品もたくさんあります。太さによって、20ミリ未満がウインナー、20ミリ以上、36以上未満がフランクフルト、36ミリ以上が、ボロニアです。