居酒屋のはじまりは?&酒につまみに合う食品成分は?

タンパク質

おはようございます。ソムリエのらきてぃっちです。
今回は、新入社員も増え、歓迎会、また、ゴールデンウィークを前にたくさんの飲み会が増えているという方も多いのではないでしょうか?
居酒屋を利用する機会も増えているかと思います。そんな居酒屋の由来と自分もソムリエながら、もともとお酒には強くなかったので、悪酔いしたくないなという気持ちがいつもあります。そんな、酒のつまみに合う食品成分を紹介しますね。

居酒屋の由来は??

江戸時代中期か後期にかけての江戸や大坂、京都などの大都市と言われています。

一つは、酒屋の店先で酒を飲む「居酒」の客に、味噌などの簡単なつまみにを出したのが、居酒屋として発展したもの。もう一つは、魚や野菜などの煮物を売っていた煮売屋が、その場で「居酒」をささせ、居酒屋に転じたスタイルです。

当時の江戸の街には、参勤交代で国から出てきた武士や、火事が多かったために大工やとび職など、職人も多く暮らしていました。つまり、一人暮らしの男性があふれていたのです。そこで、仕事帰りに立ち寄っては、ニシンの煮物なので、一杯飲むという習慣が定着したようです。明治になると、薩摩や長州などの地方から、官僚や軍人となる人々が東京に集まり、仕事相手や同郷の人たちとコミュニケーション手段として、付き合い酒も増えました。こうして、居酒屋や小料理屋があちこちにできました。

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酒の肴にしていい物、悪いもの

お酒を飲む時に、どんなおつまみを食べていますか?実は、体にいいおつまみと悪いおつまみがあります。お酒を飲んでいて、絶対避けたいのが、二日酔い。あのつらさは経験した人でないとわかりません。つらいのは、当然でアセトアルデヒトという毒物が自律神経に作用しているのです。アセトアルデヒトはお酒を飲めば、必ず生成されます。しかし、アセトアルデヒトの分解能力には個人差があります。これが、お酒に強い人と弱い人の差です。たんぱく質を豊富に含んでいる食品をお酒を一緒に摂取すると、アルコールの分解酵素の働きを活発にしてくれ、しかも肝臓の働きを高めてくれます。つまり、酒の肴には、良質なたんぱく質を含んだ、食品をとるのがいいとされています。具体的には魚、肉、卵、豆腐などです。逆にお米、麺類といった糖質はアセトアルデヒトの生成量を増加させてしまいます。パスタや焼きおにぎりを食べながらの飲酒は悪酔いする可能性が高いですから、よく覚えておいて下さいね。