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血液型A,BときてなぜCじゃない?蚊にさされやすい人,血液型は?

蚊

こんにちは。ソムリエのらきてぃっちです。

血液型にはいくつかありますが、最もメジャーなのが、A型、B型、AB型、O型の4種類に分けるABO式です。ここで不思議なのが、

「なぜ、A型、B型ときたのに、Cではなく、O型なのか?」

ということでしょう。
ABO型の血液型が1901年にオーストリアのラントシュタイナー博士に発見されました。当初、血液型はA型、B型、C型の3種類と考えられていました。血液型の赤血球体の抗体に有無によってきまります。A抗体がある場合は、A型、B抗体がある場合はB型、そして、両方とも持たないものをC型としてのです。ところが、その後の研究によって、A抗体、B抗体の両方をもっている血液型が発見、AB型と呼ばれるようになりました。それを同時に、両方の抗体を持たないC型を0型と呼ぶことにしました。つまり、O型は「おーがた」ではなく、「ぜろがた」と呼ぶのが、正しいということになります。
血液型は人間によってその比率が大きく異なることが知られています。A型がオーストラリアのアボリジニに多く、B型はアジア内陸部やモンゴルに多く、西にむかうほど、減少しています。ちなみに日本人はA型対B型対AB型対O型が4-2-1-3の比率になっています。なんか、サッカーのフォーメーションみたいになってしまいましたが、こんなゼロ型の理由です。そんな血液に関するネタをもうひとつ。

蚊に刺されやすい人、刺されにくい人、条件

同じような服装をしていて、同じ場所に同じ時間に立っているのに、なぜか蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいます。そんな噂がこれから、夏まで、よく聞かれるかと思います。数年前はデング熱なんてのもありましたね。
確かに、一度に数ヶ所の刺されてしまう人がいる一方で、あまり刺されないひとがいるというのも事実です。

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蚊に刺されにくい体質を作るには?

それは食べ物に気をつけることです。食べ物の中には、蚊に刺されやすい体質をつくる食品があることがわかっています。

甘いものや肉類をたくさん食べると蚊にさされにくくなります。

そればかりでなく、免疫系が刺激されてアレルギーを起こしやすくなるため、蚊に刺された跡が腫れ安くなります。この他にもサケやマスなどの魚もたくさん食べると蚊に刺されたあとが化膿しやすくなる体質をつくるそうです。
他の人よりも蚊に刺されやすいと感じている人はこうした食品をたくさん摂らないように気をつけることです。その反対に、蚊に刺されにくくする食品としては、野菜や海藻類、酢の物、ニンニクなどが挙げられます。たくさん食べることで、蚊に強い体質を作ることができます。
比較的簡単なものとしては、ドクダミ茶を飲む方法があります。習慣的に飲んでいる人は、血液がアルカリ化されるたま、蚊が寄りつきにくく、刺されても腫れにくいです
そのほかに、ビタミン複合体を摂取すると、血液が蚊の好みではなくなり、蚊にさされにくくなるとと言われています。ただし、ビタミンB複合体を飲み始めて効果が出るまでに数週間かかるので、即効性は期待しない方がいいと思います。

蚊に刺されやすい血液型は?

O>B>AB>Aの順番で蚊に刺されやすい!?

イギリスの学者が1970年代に、蚊の腸内の血液を調べたところ、
O>B>AB>Aの順番で血液がより多く検出された

という研究論文が発表されました。この論文を受け、日本でも同様の研究が行われ同じ結果がでたという論文も発表され)を得ており、O型がA型より有意に刺されやすかった。