マンジュキッチが早速、ACミランでデビュー戦を飾りました。
コロナウイルスに感染していた、アンテ・レビッチとともに後半、70分から交代出場を果たしました。イブラヒモヴィッチは、スラブ語でマンジュキッチに挨拶したけど、マンジュキッチはあんまり多くを話さない性格みたいだと語っていました。
なんか、波長が合わない感じですかね?同じフィールドだったら、姿勢は似ていると信じたいですね。
マンジュキッチのデビュー戦はアタランタに3-0と敗戦。
今日は、多くのことが悪い方向に行ってしまった。今日の自分は肯定できないものだ。いつでも良い結果を出すことが常であるべきだからだ。鋭気を養って、次のゲームに集中したい。2,3人重要な選手がいないのは辛いところであるけど、まだ、2試合しか負けていないのだからね。と付け加えました。
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マンジュキッチはあんまり喋らない(イブラ談)
マンジュキッチはあんまり話すタイプじゃないね。僕はスラブ語とイタリア語で挨拶してみたけど….。監督もチームに対して、言いたいことはないか聞いていたけど、遠慮して拒んでいた。彼は喋って引っ張っていくタイプじゃない。ただただ、自分の仕事にフィールドで集中したいという人間だと思ったよ。それはそれで結構なことだと思うよ。
次の試合は二人の共闘がみてみたいですね。