• 2020年5月31日
  • 2020年12月9日

2020年は紙の船荷証券(B/L)の終わりの始まり?電子B/Lへパラダイムシフト

過去20年間で、輸送と貨物輸送において多くの変化がありました。多くのポジティブな新しい開発が行われています。 最近、業界に関する多くのニュース項目を見ると、電子船荷証券に関して一定の話題と強烈さがありました。 今後10年間に海運および貨物業界に参入する人々には、2020年が紙の「船荷証券」の終わりの […]

  • 2020年5月31日
  • 2020年12月7日

コロナの自粛が緩和され、クロアチア、ボスニアでカフェライフが再開

3月に始まったコロナウイルスの蔓延を防ぐための予防策を国が解除し始め、お気に入りの場所に戻り始めています。もちろん、マスクとソーシャルディスタンスは守った上ですが、バルカンのカフェライフが復活してきています。 クロアチアはコロナウイルスを抑制するための予防措置の解除段階を開始 カフェ、レストラン、シ […]

  • 2020年5月30日
  • 2020年12月13日

コンテナが海上で船から落下したら誰が責任を負うのか

2019年は、船舶が火災を起こしたり、コンテナが船舶から落下したりするなど、海事災害の年でした。 2020年に最初に報告されたコンテナ落下のケースでは、APLイングランドの5,780 TEU容量のコンテナ船は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州沖で約40個のコンテナが落下し、消失しました。 ま […]

  • 2020年5月30日
  • 2020年12月17日

船から海上に落下したコンテナに対して、船籍または船籍港の責任は?

2018年にオーストラリア沿岸沖の荒海で”YM EFFICENT”の83個コンテナが落下したというニュースレポートは、一部の人々の心に疑問を引き起こしたようです。船舶から落下したコンテナについて、船籍または船籍港は責任があるのか? 事故は下記のリンクに張ってあります。 https://g […]

  • 2020年5月24日
  • 2020年12月1日

コンテナダメージによる貨物損害回避のためのコンテナチェックポイント

耐航性のないコンテナ等をピックしてしまうことによって貨物の損傷を招いてしまうことがありますよね。 コンテナ内の貨物が損傷する理由はいくつかあります。 これは、コンテナ内の貨物の不適切な梱包、運搬された貨物に使用された不適切なコンテナが原因であるときがありますが、コンテナ内の貨物の損傷の主な理由の1つ […]

  • 2020年5月24日
  • 2020年12月7日

クロアチア観光で増殖中!ヘビに注意(snake in croatia)

暖かい気候と太陽が、自然の中での人間だけをハイキング、散歩、海辺への旅行にいざなうわけではありません。ヘビも太陽の下で散歩を楽しんでいます。 自分の自粛期間中に江ノ島にいってきた口ですが、江ノ島内も閑散としていて、リスやトビ、ネコ、カメなど普段であると観光客の声で聴こえない彼らの活動の音に容易に気づ […]

  • 2020年5月24日
  • 2020年12月8日

クロアチア観光用のキャンプ場、ホテル、リゾートが5月と6月に再開

クロアチアもコロナの第一波は落ち着きを見せてきていることから、観光産業が国の利益への重要性を加味し、経済再開に踏み切っています。 クロアチア観光協会(HUT)はキャンプ場およびイストラ半島、クヴァルネル、ダルマチアの一部のホテルが今月末まで開業し、6月にはホテルやその他の観光宿泊施設の大部分が開業し […]

  • 2020年5月21日
  • 2020年12月14日

クロアチアのシュトゥルクリが料理のクロアチア代表として世界料理遺産に?

クロアチア料理の中から世界選手権に出場させるならやっぱり、彼なのでしょうか? ”シュトゥルクリ(クロアチア風ラザニア?) 世界観光機関のプロモーションキャンペーンでクロアチア料理の代表として選抜したのが、ザグレブ風シュトゥルクリです。 クロアチア政府観光局(HTZ)は、観光と全体的な観光提供の重要な […]