サッカークロアチア代表(旧ユーゴ&マイナー国)

クロアチア代表ネーションズリーグホームでのフランス戦寸評!ヴラシッチ、コバチッチ、ブレカロが躍動

ヴラシッチ

ネーションズリーグ クロアチアVSフランスは1-2でフランスの勝利。

クロアチアはこの4試合でどんどん良くなり、どの相手でも互角以上に渡り合える能力を見せてくれました。あとは組み合わせだけなんですよね。限りなく勝ちに近づいてきている敗戦で価値があったと思います。特に、後半、コバチッチ、ブレカロが出場してさらによくなりました。

 

 

日本のメディアだとただ、グリーズマン、ムバッペ弾!とか内容のない記事にしかならないでしょうけど。

一番、失敗は、パシャリッチの右サイド起用

ダリッチの新しい試みだけは実にならなかったですね。完璧に失敗でした。最初の20分だけではありますが、パシリッチの右サイドはかなり穴になってしまいました。パシャリッチからすると変わったフォーメーションの犠牲になってしまっただけでした。パシャリッチとヴラシッチという親友の同時起用自体はいいですが、まだ、逆の方がよかったですね。

ブレカロが本来、右サイドでレビッチがいなかったので、試しにというのはあったかもしれませんが、やっぱり、セントラルミッドフィルダーですね。ヴラシッチが右サイドの方まだよかったかもしれません。

一番のフランスの脅威はヴラシッチとブレカロ

Croatia hosts France in the League of Nations

24sata

しかし、2018年フランスワールドカップにはいなかったヴラシッチとブレカロの若い二人がフランスにとって脅威になっていました。ヴラシッチはまたも得点を決め、ロシアリーグの好調を引き継いでいます。

コバチッチとブレカロに交代以降、一気に革新

途中で、バデリ→コバチッチ、パシャリッチ→ブレカロとなってから、攻撃が一気に革新的でファンタスティックになりました。

コバチッチはラキティッチの後釜として十分計算できることを証明してくれましたので、コバチッチ、モドリッチ、ヴラシッチの中盤はフランスの中盤よりずっといいですね。これでブロゾヴィッチもいますから、仮にモドリッチが引退しても十分な戦力があると思います。

もちろん、モドリッチもよかった。一番、よかったくらい。35歳ですけど、ロシツキーみたいにもう少し中盤に君臨できると思います。

UEFA Nations League - League A - Group 3 - Croatia v France

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7000千人のファンからは嵐のような拍手と歌が

敗戦にも関わらずここまで、観客が試合後に賞賛や拍手喝采をするのは珍しいです。それだけ、クロアチアのアグレッシブで魅力的なサッカーがフランス戦というビックマッチで伝わったのかなと思います。

まだ、ホームのポルトガル戦がありますから、ここでは勝ってもらいたいですね~

ネーションズリーグクロアチア代表寸評

ドミニク・リバコビッチ-6,5- 

2ゴールは浴びましたが、ちょっとヴィダもよくなかったかなと思わせることもあり、フランスのチャンスをよく防いでいたと思います。

フィリップ・ウレモビッチ-6

9月の最初のフランス戦が代表デビューという酷なことも経験しましたが、2戦目ははるかによくなっていました。フランス人との最初の試合で、彼は多くの苦労をしました、彼らは何度も彼を壊しました、そして今彼ははるかに良くなりました。しかし、フランスの目標は彼の側に2-1で落ちました。

デヤン・ロブレン-5.5

かなり自信を持って、多くの競り合いを制していました。ムパッペのゴールシーンも止めてもらいたかったかな。そこだけは。しかも、累積なので、次のスウェーデン戦は出場できません。

ドマゴイ・ヴィダ-5

クロアチアでは酷評されていました..まあ、グリーズマンに得点を許したシーンがクリアミスでグリーズマンにドンピシャで、シュートをつめにいくのも遅かったのが、また、ムバッペに決められた時もあっさり、カウンターを許したかのようでした。そこを見逃さないのもさすがフランスですけどね。

ボルナ・バリシッチ-6 

特に前半は、左サイドでの攻撃参加がよかっ、。レンジャーズのディフェンダーは好印象をキープ。

ミラン・バデリ-5.5 

彼は前半をプレーしましたが、フランスのミッドフィールダーに対処することができなかった。ダリッチも満足していなかったようで、後半はコバチッチに引導を渡してしまいましたね。

ルカ・モドリッチ-7 

さすが!キープレーヤーの一人でした。ボール奪取、ラストパス、モドリッチの好プレーには目が慣れてしまっていますが、やはり素晴らしい選手ですね

マリオ・パシャリッチ-5.5

本来の自分とは違うポジションでプレーしました。久保さんみたいですね問題は、彼がキャリアの中で右翼でプレーしたことがあるかどうかというくらい適性ないと思いますけどね。それでも何か結果をだそうという意欲は見ることができました。次はセントラルミッドフィルダーでお願いします。

二コラ・ヴラシッチ-7.5 

クロアチア代表の最高のプレーヤーとなったと言っても過言でないかもしれません。2試合連続ゴール。フランス戦のゴールは見事でしたね。ロリスは何もできませんでしたね。モドリッチの左のアウトのような素早く、勢いもあるシュートでした。ブラボー!

イヴァン・ペリシッチ-6.5

パシャリッチにも先輩らしくなるべく機会を与え、後半はブレカロとのコンビは見事でした。個人能力もすさまじいですが、周りも見る事のできる余裕が、クロアチアの安定感を与えています。次期キャプテン!

ブルーノ・ペトコビッチ-6 

一生懸命に努力し、フランスのストッパーでうまく対処しました。ターゲットマンとしてはバッチリ。確実なポジションニングとその体躯でフランスを苦しめていました。

マテオコヴァチッチ7

コバチッチが入ってきたことでチーム内が蘇りました。に参加することで活気が生まれました。1か月前のスタッド・ド・フランスのように、フランスに対して再び素晴らしいパフォーマンスを披露。

ヨシップ・ブレカロ7

スウェーデンに対して彼はニコラ・ヴラシッチのゴールの起点になりましたが、、フランスに対してもニコラ・ヴラシッチのゴールの起点に!フランスとの最初の試合でも素晴らしかったですが、今回もよかったですね。このポジションにレビッチがいますから、ペトコビッチやクラマリッチとの相性次第でどちらが先発でもというところまできています。来年が楽しみですね。