サッカークロアチア代表’19-20移籍確定情報&オフネタ総括

ラキティッチ

こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。

サッカークロアチア代表の19-20シーズンの移籍も結構、いろいろありましたね。

ちょっと、個人的ランキングでまとめてみましょう!

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第1位 レアル久保建英がモドリッチと試合に出場

http://modric19.com/modric-kubo-real

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第2位 サッカークロアチア代表が東京五輪出場!逃す…

http://modric19.com/croatia-serbia-u-21

第3位 ぺリシッチがバイエルンに移籍

 

http://modric19.com/perisic-bayern

第4位 ラキティッチがバルセロナ残留

代表を契約難航のため辞退していたラキティッチがバルセロナ残留決定。

バルサはラキティッチの移籍先を実際に探していました。また、プレシーズンこそ多くの時間で起用されていたが、過去の不動の地位は今シーズンに入り様相が変わっています。公式戦でのベンチ起用はラキティッチ本人の想いに反しています。

■3試合で出場45分のみ
ラキティッチは、今シーズンのラ・リーガ3試合で1試合もスターティングメンバーとして起用されていない。さらに、わずか45分しか出場機会が与えられていないのが現状であり、3試合のうち2試合では出場機会すら与えられていない。

それゆえに、ここ数週間でラキティッチのバルサ退団の可能性が注目されていたが、最終的に移籍が実現せず。

バルサは、ネイマールオプションに最後までラキティッチを組み込もうと動いており、新天地での可能性を検討していたラキティッチ本人の承認も得ていました。

■PSGとユヴェントスからの興味
PSGはラキティッチを歓迎する準備をしていたが、難航するネイマールの交渉により状況が変化しました。
また、別の移籍先候補としてユヴェントスもあったが、トリノのクラブは巨額の移籍金は準備しておらず、クラブの興味を引くほどの魅力はなかったようです。

クロアチア代表からの招集を辞退したラキティッチの将来が大きな注目を集めていたが、すでにその去就は決ままりました。そして、監督バルベルデ率いるバルサにおいて中盤の駒の1人となる。バルセロナ結構、調子悪いし、ラキティッチが再びレギュラーになることもありえると思いますね。

第5位 コヴァチッチがクロアチア市場最高の移籍額でレアルからチェルシ-に完全移籍

 

http://modric19.com/croatia-chelsea

 

第6位 アンテ・レビッチがACミランへ移籍

 

http://modric19.com/rebic-milan

 

第7位 アンテ・チョリッチローマからスペイン2部、アルメリアへ移籍

 

http://modric19.com/coric

 

第8位 バルセロナ19-20シーズンのユニフォームがクロアチア代表のモチーフ?

 

http://modric19.com/croatia-balcrelona

第9位 アレン・ハリロヴィッチがオランダ1部へーレンフェンへ移籍

相変わらず、ジャーニーマンですね。サッカー選手というよりは旅人。次はアメリカ大陸目指してほしいね。

クロアチア→スペイン→ドイツ→スペイン→イタリア→ベルギー→オランダ(5年間ですごいな)

「アレン・ハリロヴィッチ」の画像検索結果

第10位 ニコラ・カリニッチがアトレティコからローマへ移籍

ローマは、アトレティコ・マドリードからクロアチア代表FWニコラ・カリニッチを獲得したことをクラブ公式サイトで発表。

契約は2020年6月30日までのレンタル移籍で、背番号は「19」に決まっている。

カリニッチといえば、W杯から追放されたクロアチア代表のFW。センスあるし、走るのに性格が残念。マンジュキッチの代わりの彼は大きい存在でしたよね。

そんな、現在31歳のカリニッチは母国の強豪ハイデュク・スプリトの下部組織出身。ブラックバーンやフィオレンティーナ、ミランを経て、昨夏にアトレティコ・マドリードへと移籍しました。3年契約を締結し、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの背番号「9」を継承したが、公式戦24試合の出場で4ゴール1アシストにとどまっていました。

第11位 ディナモのイヴァン・シュニッチがプレミアバーミンガムシティーへ移籍

http://modric19.com/sunjic-croatia

第12位 マルコ・ログ(ナポリ)がセビージャレンタル→カリアリへ

 

http://modric19.com/markorog-transfer

 

今年のオフも楽しかったですね!今週はいよいよユーロ2020予選。フォルツァ!