こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。
コロナ禍のサッカーシーズンが始動しようとしていますが、この移籍の時期になるといつもどうなるのだろう?と思う3名のクロアチア人がいます。
マルコ・ピアツァとアンテ・チョリッチ、アレン・ハリロヴィッチです。
5年前はクロアチア代表の将来のLWGはピアツァ、RWGはハリロヴィッチ、CMFはチョリッチ、ボランチにブロゾビッチ、コバチッチという魅惑の5人を考えていました。
しかし、マルコ・ピアツァとアンテ・チョリッチ、アレン・ハリロヴィッチはくすぶっていて、世界中を旅しています。この3人の動向が気になりますよね。今回はマルコ・ピアツァの最新情報です。
マルコ・ピアツァがジェノアへ移籍
イタリアのメディアを調べたところにユベントスのマルコ・ピアツァは来季はジェノアでプ移籍。まあ、ベルギーリーグよりは…ちょっと定位置にもどってきたか。
マルコピアツァはユベントスでのキャリアを怪我以来、シャルケ、フィオレンティーナ、アンデレルヒトなどローンでずっと過ごしてきました。
ただ、ピアツァもノバーラとの親善試合でゴールを決めて、アピールもしています。しかし、ジェノアがマルコ・ピアツァを移籍させようと動いているとのことです。
ユベントスのユニフォームが似合うので、ユベントスでシーズン迎えてほしいですけどね。まさに”JEEP”のような迫力のあるドリブルと豪快なシュートをみたいですねよね。
マルコ・ピアツァがジェノアでいきなり初ゴール
Forza Marko⚽️💪✨ pic.twitter.com/SvHzQ5BmeF
— Kazu⚪️⚫️フノ (@kazuntus) September 20, 2020
クロトーネとの試合、後半途中からパンデフと交代でデビューするといきなり初ゴールをきめました。いきなりtwitterにあげていたので、本人最高の気分だったと思います。
しかし、それよりもパンデフがまた、スタメン張っているということにもっと驚きましたけど。マケドニア代表のレジェンドですね。
EURO2016で魅せてピアツァに戻って、いやそれ以上を期待。