昭和平成令和見聞録

唐辛子、輸出先NO.1が日本のタバスコでストレス解消ができる?

タバスコ

こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。

ダイエットにいいからと、辛い食べ物が一躍注目されたことがありました。特に、若い女性の間では、七味唐辛子やタバスコを持ち歩くことがブームになった時代もありました。今でも会社にいますが、このブームはどんどん過熱して、どんな食べ物にも唐辛子やタバスコを大量に振りかける女性が出現。男性でもいますが。味オンチを増やす皮肉な結果にがりました

しかし、未だにタバスコの輸出先1位は日本!?

赤や緑色をした商品は6種。世界180カ国以上で販売され、その数なんと1億6400万本以上。ちなみに、輸出国の中で一番売れている国は実はまだ日本。

その楽しみ方はアメリカの創業者からすると少し保守的らしいです。タバスコは辛味もありますが、素材の味わいを引き立て料理の風味をよくするソースです。そこでバニラアイスや生クリームを使ったスイーツ、寿司や天ぷらに適量を振りかけて食べると、料理の甘みや旨みをグッと際立たせるそうです。また味噌、カラシ、ワサビなどとの相性も良いので、タバスコを混ぜて使ってみるのもオススメです。調味料の味に心地よいパンチを加えてくれ、こちらもクセになとのこと。いや、輸出するのもいいけど、やたらタバスコかよ~。

sponsored link

タバスコは外国の唐辛子を加工して液体状にしたもの。

パスタやピザなど洋食にアクセントして、数滴振りかけると美味しさが増すと言われています。和食では「七味唐辛子」や「一味唐辛子」がおなじみでいずれもピリってした辛味が特徴です。これらの辛味成分はカブサイシンと呼ばれるもので、植物性アルカロイドの一種にあたります。

カブサイシンが脳に伝わるとアドレナリンの分泌が活発になります。

その結果、血管が広がったり、心拍数が増えたりします。いわば、軽い興奮状態と同じ状態になるわけ。カブサイシンの刺激は、ストレス抑制の働きがあるといえます。こうしたことから唐辛子の健康効果が注目されるようになったのです。ただし、食べすぎには気をつけなければいけません。胃腸の粘膜を傷つけたり、便秘の原因になったりします。