クロアチアのワールドカップ凖優勝は世界中に賞賛の嵐を呼び、次のシーズンのあのバルセロナのユニフォームが伝統のストライプからクロアチア風のチェック柄へ変えた?ほどのインパクトを持ちました。
これでクロアチアチェックのが日本のヴィッセル神戸へも
いや、会社の同僚がイニエスタが好きでたまたま話題になったのですが、今シーズンのJリーグのヴィッセル神戸のユニフォームがバルセロナに1年遅れで、クロアチア柄のデザインになっていました。いや、ここまで、そっくりっていくらなんでもやりすぎじゃ。
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バルセロナの20-21シーズンの新ユニフォームが公開、また、クロアチアか?
ヴィッセル神戸より遡ること1年。スペインのバルセロナのユニフォームがサッカークロアチア代表のコピーを評判になっていましたが、来シーズンは伝統的はストライプに戻りそうなんです。また、チェックかと思いましたね。
また、黄金色を加えて、なかなか格好ですが、目新しいさとセンセーションは起こらなそうです。
ラキティッチのこのユニフォームもいいですね~。
Infographic: When and where to watch Barcelona – Alavés. [fcb] pic.twitter.com/3btMpVuou1
— barcacentre (@barcacentre) December 21, 2019
しかし、今シーズンのバルセロナのユニフォームデザインは一つの実験でしたが、今回は伝統色が強いですね。ただ、袖にストライプというのは今回のバルセロナのユニフォームデザインでは初めてみたいです。
そのブランド力で市場では人気を博す手堅いデザインですが、サッカークロアチア代表のファンをとしてはこの格子型のラキティッチのユニフォームを購入しておきたいところです。