- 2020年9月5日
- 2020年12月17日
ディスプレイの種類、特徴と解像度、色のあらわし方
ディスプレイは出力装置のひとつ。コンピュータからの出力を画面上へ あたかも念写したかのように頭の中の処理結果を映し出してくれるのがディスプレイで、出力装置の一つです。表面が細かく格子状になっていて、その格子ひとつひとつの点をコントロールすることで点描画のように点の集まりで画像を表現します。 見た目は […]
ディスプレイは出力装置のひとつ。コンピュータからの出力を画面上へ あたかも念写したかのように頭の中の処理結果を映し出してくれるのがディスプレイで、出力装置の一つです。表面が細かく格子状になっていて、その格子ひとつひとつの点をコントロールすることで点描画のように点の集まりで画像を表現します。 見た目は […]
入力装置はこちらの意志を伝える道具。処理に必要なデータをコンピュータに与える機器たちです。 コンピュータは単に電卓代わりにと計算させるわけではなく、文字や画像、音楽、動画など、様々なデータを処理することのできる機械です。しかし、どれを処理させるにしても、そのために必要なデータを与えてやらなければ、コ […]
メモリなどいわゆる(主記憶装置)以外に補助記憶装置というものがあります。補助記憶装置はメモリより低速ですが、大容量であるためたくさんのデータやプログラムを保存することができます。 主記憶装置の内容は電源を切ると消去されるので、消えては困るものは電源を切ってもデータが残る、ハードディスクなどの補助記憶 […]
メモリ 「メモリ」と言ったら、通常は主記憶装置として使われているメインメモリのことを指します。コンピュータの動作に必要なプログラムやデータを読み込んで一時的に保持します。 メモリはコンピュータの動作に必要なデータを記憶します。メモリがないとCPUはデータを読み出すことができません。 まあ、上記はパソ […]
CPUはコンピュータの中枢部で制御と演算を行う装置で、考えたり計算したりと人間で言うと頭脳にあたる部品です。 CPUはコンピュータ全体の動作を制御する部分と、四則演算をはじめとする各種演算を行う部分の両方を含む部品です。「人間でいうと~」などと書いていますが、コンピュータにとってもそのものズバリ「頭 […]
制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置という5種類の装置が連携して、コンピュータは動いています。 コンピュータの5大装置とそれぞれの役割 コンピュータは、ソフトウェアがハードウェアに指示を出すことで動くようになるというのは、触れた通りです。ソフトウェアがいわば「こう動けという指示を集めた文 […]
ゲーム機が手元にあっても、ゲームソフトがなければ遊ぶことはできません。普段、オフィスで使っているパーソナルコンピューターも色々できるようにしてくれるソフトウェアがないとなにひとつできません。 どれだけ高価で高性能なコンピュータがあってもそれを動かすソフトなしでは、単なる置物でしかありません。 ハード […]
次世代フォーマットでの画像の配信 Pagespeedinsightでの高速化で、”0.9 s”効果が見込めるとレポート結果が出てきたのが、上記課題。 ”JPEG 2000、JPEG XR、WebP などの画像フォーマットは、PNG や JPEG より圧縮性能が高く、ダウンロード時間やデータ使用量を抑 […]