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夏目漱石が結婚するはずだったのは誰?

夏目漱石

こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。

今回の見聞録は

夏目漱石が結婚するはずだったのは誰?

というショートトピックです。

  1. 与謝野晶子
  2. 林芙美子
  3. 樋口一葉

 

 

正解は3番の樋口一葉です。樋口一葉の父親が夏目漱石の父親の同僚だったため、二人の間で結婚話が進んでいました。ところが、一葉の父親が亡くなり、一葉自身の24歳???で亡くなり、24歳って若すぎるなあ、知らなかったですね。それで、この話はなくなったそうです。

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なお、漱石側に伝わる話しによると、結婚話しが伝わる内に、一葉の父親からたびたび借金を申し込まれたそうです。当時の一葉の家は父親が事業に失敗して、多額の借金を抱えました。それも破談の原因になったと言われています。

その後、漱石は愛媛県の松山中学に在職中に貴族院書記官長の中根重一の長女の鏡子と見合いをして、熊本の五校に転校したのちに結婚しました。当時の夏目漱石は29歳で、鏡子さんは19歳でした。

しかし、もし、夏目漱石と樋口一葉が結婚していたら、どんな文才ある子供が生まれていたのかと思いますね。奇しくも二人とも後に日本紙幣を飾ることになります。