クロアチアワイン&クロアチア食べ物

クロアチア赤ワイン”ツェリエナック(CRLJENOK)”プラバッツマリのルーツを知る

こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。

[本記事のターゲット]

  • クロアチアワインのプラバッツマリに興味がある。
  • プラバッツ・マリのルーツを知りたい

今回は紹介するクロアチアワインは

ヴィーナ プンタスカラ ツェリエナック

 (VINA PUNTA SKALA CRLJENOK)

ツェリエナック

ツェリエナックはプラバッツマリの親品種の一つなんです!クロアチアの土着品種で、アメリカのジンファンデルやイタリアのプリミティーヴォのルーツともなります。フルーティーで滑らか、濃いルビー色にブルーベリーやブラックベリーのアロマを持つ赤ワインです。クロアチア人の聞いても、本当のクロアチアワインはプラバッツとこのツェリエナックだと言います。

実は、

クロアチアの友人が東急東横線の大倉山駅でクロアチアワインを販売

しているとのことで会社帰りに駆けつけて購入しましたよ。

大倉山は以前に住んでいたこともあり、ちょっとハイソな感じもここで売るというのは、センスがいいなあと思いました。隣の菊名や綱島とは少し、一線を画す感じで、上質なもの珍しいものへの興味がある人は多いのでないかという土地です。

テランのスパークリング、今年金賞をとったマルヴァジア、グラシェヴィーナ、フランコフカ、ポシップ等、最近はスラボニアやイストラ地方のワインにも力を入れているそうでおもしろいです。時間を忘れて、一緒に売ってしまいました。クロアチアワインでどれくらい人がくるのかいい勉強になりました。

下記、英国のコンクールで金賞をとった、MARKO FAKIN氏のマルヴァジア(白)

マルヴァジア

http://modric19.com/croatiawine-malvajia

下記はポシップ&ツェリエナック

ポシップ

ツェリエナックはアドリア海を望む自然豊かな美しい国クロアチアの土着品種。調和の取れたエレガントな味わいが魅力。

近年ではクロアチアは国際的な品種も取り入れられ、多種多様で高品質なワインを産み出すワイン産地として注目されていますが、これは完璧な土着品種。その記録が15世紀にさかのぼる古いクロアチア種です。

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ロイヤルヴィンヤードはクロアチアの一大ワイン生産地のひとつ、アドリア海沿岸のダルマチアン・ザゴラ地域に構えるワイナリー。2009年に設立され、歴史的なブドウ畑である「ロイヤルヴィンヤード」に
この土地の土着品種であるポシップ、ツェリエナック、プラヴァッツ・マリを植え、栽培を始めました。
高品質少量生産にこだわるワイン造りを実践
しています。

ブドウ畑が位置するのは、アドリア海を臨むなだらかな丘の上。土壌はごつごつした石灰岩のカルスト地帯で、重機で岩を砕いて畑を作っています。
南向きで日当たりのよい斜面と、日照時間が豊富な地中海の太陽、海から吹く冷涼な風をたっぷり受ける最高の環境で、ブドウは栽培されています。

ボトルキャップはコルクでも、スクリューキャップでもなく、ガラス栓のヴィノロック 進んでます!
ガラスでできていて非常に高級感とモダンな感じを受けます。ラベルはクロアチアっぽく、とりずらいですけどね。

ヴィーナ プンタスカラ ツェリエナック・ティスティングノート

 

  • 外観:赤ルビー色でかすかに淵に熟成感あるレンガ色
  • 味わい:フルーティーで柔らかく、風味は、フヴァールのイヴァン・ドラッツの熟成タイプに似ていましたね。渋い大人のブラバッツ・マリという感じで、フルーティーさだけでなく、タバコのようなビターな後味とプラバッツマリでも感じるプラム、甘草、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーの魅力で際立っています。状態もかなりいいなと思いました。フィニッシュには丸みを帯びた適度なタンニンもあり、この価格なら売れるでしょう。
  • 合う料理:マグロ、カジキのステーキ、パシュティツァーダ、グラッシュ、生ハム

トゥビッチさん、次回は是非、辻堂駅前でお願いします!!