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お寿司、焼き肉の正しい食べ方、順序

焼き肉

こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。今回は

寿司、焼き肉の正しい食べ方、順序

お寿司の正しい食べ方、順序

「好きなものを好きなように食べればいい」という方は別にして、お寿司の食べ方の正しい順序を知りたいものです。この点について、お寿司屋さんは「味の薄いものから始めて、味の濃いもの、脂っこいものは後、甘いものが最後です」とすすめられますが、先に、味濃いものを食べると、淡泊な魚の味がわからなくなるし、口の中が脂っこくなると、繊細な味が感じられなくなるから。また、濃い味と薄い味を交互にすると、味の印象がはっきりしていて、美味しく食べられるということです。

プロのすすめる順番としては、白身の魚⇒酢でしめた魚⇒あじ⇒かつお⇒まぐろ⇒いか⇒貝類⇒うに、いくら⇒巻物⇒煮物⇒たまご、という順番。とはいえ、うに、まぐろなどは、いいものなら脂っこさは残らず、おいしい印象だけ残すので、どこでも食べていいとか。巻物は海苔の香りも楽しみたいので、あっさりしたネタをあとから食べて、たまごは最後に食べて、やわらかな余韻を残すのがおすすめ。

 

焼き肉にもおすすめの順序があるの知ってますか?

焼き肉店に入ると、「まずタン塩から」という人が多いでしょう。高級焼き肉店の話しによると、タン塩⇒カルビかロース⇒ミノやレバーなどの内臓という順番で頼むお客さんが多いようです。

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実はこの順番はそのまま正解で、タンに代表されるような塩焼きは、焼く直前に塩をふるが、時間がたつと塩が逆に旨みを消してしまうので、すぐに食べた方がよく、次は醤油ダレに漬けたカルビやロースなどの正肉。そして、濃厚な味噌だれに漬けたものが最後がいいです。味付けの薄いものから食べるほうが、それぞれの肉をおいしく食べられるということです。しかも、この順序なら何度も、網を変えてもらわなくても、焦げ付きが少ないというわけです。

ホルモン焼きのホルモンって何?

一般的には、戦前、日本人があまり利用せずに捨ててしまっていた内臓部分を、料理として使えるように工夫したものだと伝えられています。つまり、放る物(もん)ホルモンになったというわけです。しかし、これはどうやら俗説で、真実はほかにもあるようです。実はホルモンという言葉は商標登録されていたのです。

登録したのは、大阪の洋食レストラン「北極星」のオーナーが捨ててしまう内臓で美味しい料理が作れないか試行錯誤した結果、グラタンや煮込み料理を完成させました。これをメニューに加えたところ大人気となり、「ホルモン料理」と命名されました。同店によればホルモンを食べると力が湧いてくることから、体内で生成されるホルモンの物質のホルモンの名をとって、ホルモン料理となりました。