サッカークロアチア代表(旧ユーゴも)

サッカークロアチア代表EURO2020若手逸材!ユーロは優勝か?

ニコ&ルカ

Dobro Vecer !!(こんばんは)

EUROユーロ2020に向け、20年間応援しているサッカークロアチア代表のヤングスターを紹介します。

クロアチアのサッカーの強さ、魂とは?"VATRENI NOGOMET"!2006年に日本と対戦した代表チーム。左から、ニコ・コバチ、イヴァン・クラスニッチ、ダリオ・スルナ、ルカ・モドリッチ、ニコ・クラニチャー...

初めて観戦した時はフランス大会のボバン、シュケル、プロシネツキ、アサノビッチ、ヤルニ、ボクシッチという時代でした。日本と対戦するため、とんねるずの番組にボバン出てましたね。
その後は、画像のニコ&ルカ。この時は、ルカが25歳くらいで共に、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーにいたころです。この頃のトッテナム好きでしたね。レアルに5-1だかで負けましたが、成長株の宝庫のチームでした。
そんな、二人に、19歳でラキティッチがクロアチア代表として、入ってきた時はものすごい可能性を感じました。その集大成が2018年のクロアチアだったと思います。強いのに、最後で苦杯をなめてきた12年間。後がなくなった最後に爆発してくれました。

20年ぶりにクロアチア最高の結果!世界最高のMFとなったルカ・モドリッチのゴールデンボールとワールドカップ準優勝。各代表が大仕事をしてくれました。個人的には、マンジュキッチとヴィダが存在感ありましたね。なんでここにクラニチャールがいないのか寂しい感じも個人的にはありました。まずは準優勝パレードの一部始終

ちなみにクロアチアの”ッチ”というのは日本語でいう”誰々の子”という意味です。少しずれましたが、その2018年から、メンバーが少しずつ入れ替わってきています。

現在、若手の筆頭は21歳のニコラ・ヴラシッチとマンジュキッチの穴を埋めたブルーノ・ペトコビッチかと思いますが、もう一世代若手も大物が揃っていますので、EURO2020が楽しみですね!ユーロ2020に出場または食い込んできそうな令和時代のクロアチアの若手を紹介します。

クロアチアの若手ヤングスターを紹介します!

アントニオ・マリン(ANTONIO MARIN)

アントニオ・マリン

アントニオ・マリン、日本では知らない人がまだ、多いと思います。有名のギターメーカーと同じ名前ですね。2001年生まれ!!の現在のUNDER 19のクロアチアの10番です。カリスマ性は十分です。いきなり、申し訳ないですが、かなり、時代を先取りさせていただきました。クラブはディナモザグレブで攻撃的選手です。プレーメーカー且つ、コバチッチやモドリッチよりも得点感覚に優れ、クラマリッチやニコ・クラニチャールのような9.5番的ポジションに向くでしょう。将来のクロアチア代表のキャプテン候補。ポジションはFW,MFのセントラル、レフト、ライト全部こなす、クロアチアらしい”ポリバレント”な選手。

アントニオ・マリン
クロアチアのネイマール ANTONIO MARIN(アントニオ・マリン)特集 こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。クロアチアの情報誌でU-19クロアチア代表のアントニオ・マリンの特集があったので、和訳を紹介...

アンテ・パラベルサ(ANTE PALAVERSA)

アンテ パラベルサ
187cmのセントラルMFであるパラベルサは、U-14から各年代のクロアチア代表でプレーする将来を嘱望される選手。

現在はU-19でキャプテンを務めています。ハイデュクでしたが、マンCでの補強が決定的のようです。クロアチアの名門ハイドゥク・スプリトから新鋭MFパラベルサの獲得が合意に達していると伝えており、移籍金は約10億円と無名の18歳に対しては“大台”と言えます。

「ここ数年で大きな進化を遂げている。彼はすでにクロアチアリーグで最も優れたセントラルMFの1人として評価を高めており、次世代を担う傑出した逸材だと。彼はサッカーの知性と試合の読み方において、トニ・クロースと似通っている点があります。現時点では8番の役割としてプレーしているが、シティは33歳のフェルナンジーニョに激しく依存していることもあり、後釜が彼。代表でもバデリ、モドリッチ、ラキティッチの後継者。

ブルーノ・ペトコビッチ(BRUNO PETKOVIC)

2019年のクロアチアリーグの年間最優秀選手に選ばれたペトコビッチ、今年はクロアチア代表でもっともブレイクした選手。マンジュキッチ代表引退後のセンターフォワードの穴を埋め、エースの座を取りました。

まだ、25歳になったばかりであと5年は彼なしの代表はないでしょう。193cmと長身ながらいかにもバルカンらしい足元のテクニックを持ち、高さと巧さ、スピードも持ち、イブラヒモビッチのような選手。彼の登場で前線の選択はペトコビッチ+ぺリシッチ、レビッチ、ブレカロ、クラマリッチ、ピアツァとかなり充実してきました。

ドゥイェ・チャレタ=ツァル(Duje Ćaleta-Car)

20150328 1427 U19 AUTHRV 1361.jpg

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2018年サッカークロアチア代表の準優勝で株をあげ、マルセイユに移籍した、センターバックの選手。元は南野拓実と同じ、レッドブル・ザルツブルグに所属しておりました。現在、センターバックは脂ののった、ヴィダとロブレンがスターティングですが、このあとは間違いなく、彼でしょう。190センチ以上の体躯もさることながら、繊細な足元のテクニックが光ります。フォワードが前線からプレスしてきた際の冷静な切り返しがバルカンらしい特長を感じます。3年後にはさらなるメガクラブで仕事をしているでしょう。

ディナモザグレブのディフェンダー、ディノ・ペリッチ

チャレタツァルと同じくロブレン、ヴィダの後釜になりそうなのが、197CMのディナモ・ザグレブのセンターバックのディノ・ぺリッチ(24)

 

今年は初の代表召集!クラブ・ブルージュのディフェンダーのマテイ・ミトロビッチが負傷から回復がおもわしくなく、ディナモのぺリッチが正規招集となりました。ホームのスロバキア戦では、チャレタツァルと並んでスタメン出場。

身長197cmでジャンプ力もあり、かなり高いなあ。クロアチアを代表してU-18、U-19、U-2で、合計7回の出場で2回得点。

アンテ・チョリッチ(Ante Coric)

2018年、ASローマに移籍した、ハリロヴィッチと共に、歴代のクロアチア代表を経験してきた、ディナモザグレブ産の小柄なテクニシャンです。最初は、オーストリア生まれで、南野拓実のいるレッドブル・ザルツブルグにいました。相手を惑わす、フットサルで使うような意外性あるキック・フェイントが面白い,プレーメーカーです。アンダーの代表では、ハリロヴィッチ、ピアツァと共に魅惑のトリオを形成していました。将来はイニエスタみたくなると思うので、是非注目!

ante coric
スペイン2部アンテ・チョリッチがアルメリアでフル出場、初アシスト こんばんは。ソムリエのらきてぃっちです。 今回、スペイン2部リーグで再起を図る、クロアチアのメッシ、アンテ.チ...

以下、チョリッチのクロアチアのテレビでの特集。

マルコ・ピアツァ(Marko Pjaca)

クロアチアサッカー選手

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%84%E3%82%A1

フィオレンティーナ所属。カカとクリスティリャーノ・ロナウドのミックスといわれる、糸を切り裂くような豪快なドリブルかつ、バルカン譲りの足元をもった未完の大器です。ユーロ2016でのスペイン戦でスペインのMF,DFをゴリゴリ切り裂いていく姿は衝撃的でした。アレン・ハリロビッチ、アンテ・チョリッチとともにアンダー世代を担ってきた、現在23歳。2年前に、十字靱帯断絶という大けがをしてしまったのですが、才能には疑いがなく、個人的には怪我から復活してくる選手の苦労がわかるので、是非、がんばってほしいです。

sponsored link

ヨシップ・ブレカロ (Josip Brekalo)

1998年生まれ。2019年の最も有望な20歳以下の若手サッカー選手に選ばれています。現在の若手の筆頭になりつつあります。陸上選手としても大成したであろう、快速フォワードです。ヴォルフスブルグ所属。10年前はサイドのスピードが泣き所だったクロアチア代表ですが、非常に生きのよい選手が出てきました。175CMと上背はないですが、デカイフォワードのワントップという旧ユーゴの多くのスタイルから脱却しそうな陣営のキーパーソンになりそうです。

ニコラ・ヴラシッチ(Nikola Vlašić)

20150328 1426 U19 AUTHRV 1317.jpg

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CSKAモスクワを自分の好きなチーム所属の右の快速フォワードです。CLではモドリッチ率いるレアル・マドリードにひと泡吹かせて、代表にも入ってきた期待の21歳です。姉はなんと織田裕司も大好きな陸上選手のブランカ・ヴラシッチ!!アスリート能力がハンパないこと間違いないです。彼もクロアチア人にしては、上背がなく178CMなのですが、ヨシップブレカロと組んだら、すごいカウンターを繰り出すと思います。少し前はパスでこねくりまわすサッカーが主体だったクロアチアですが、2018年の準優勝に見られるようにかなり攻撃のバリエーションを増やせる陣容になってきています。

アンドリヤ・バリッチ(Andrija Balic)

Andrija Balic

1997年生まれの注目度急上昇中のタレント。ウディネーゼ所属のネクストモドリッチ!?数年おきに現れる創造性豊かなMFの系譜をつぎ、巧みなボールコントロール、プレッシャーのもとでも落ち着いてボールをさばくテクニックの高さと、的確に次のプレーを選択できる優れた状況判断力、広い視野と高い水準を持ちつつ、ハードワークもいとわない献身的な守備姿勢というストロングポイントも持つ、バランスの取れたMF。ちょっと、靱帯損傷の怪我が響いて、現在はオランダのフォルトルナ シッタートにレンタル中。最近はボランチ起用が多かったのですが、元々、モドリッチみたいに前で活躍する選手だったので、勢いを取り戻してほしいですね。個人的には今、一番追っている若手ですね。
4月25日に移籍後初ゴール、セリエAではボランチだったのですが、現在スリートップの一角でもプレー。本田みたいにあらゆるポジションでプレーできる可能性があります。180CMと上背もそれなりにあるのが、いいですね。

アレン・ハリロヴィッチ Alen Halilović

2015 UEFA Super Cup 44.jpg

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アドリア海の真珠と言われるドゥブロブニク出身の選手。元はバルセロナに所属していたこともあり、十代の頃はクロアチアのメッシと言われており、まさにカリスマの塊でした。バリッチとモドリッチに風貌が似ていますが、プレースタイルはかなり、前でプレーする巧みはドリブルが持ち味で、確かにメッシやネイマールに似ています。現在はACミラン所属ですが、今はレンタルでベルギーリーグのスタンダールに所属しています。個人的には、かなり見てて面白い選手です。

ボルナ ソサ Borna Sosa

Borna sosa.jpg

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2018年のワールドカップで、最終選考まで残った若干、二十歳のDF。ドイツの、シュトゥット・ガルト所属。アルゼンチン人の血を引く、泣きどころの左サイドバックを埋めてくれそうな人材。184CMとセンターバックもいけるんじゃないかと思わせます。しかも、ニコ・クラニチャールに似てて、かっこいいですね。これは人気でるでしょ。

ティン・イエドバイ Tin Jedvaj

Tin Jedvaj.jpg

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドイツ、レバークーゼン所属のクロアチアの万能DF、端正なルックスからは想像できない、ガットゥーゾのような狂犬?のように飛び込んでくるプレースタイルは迫力があります。ヴルサリコやヴィダの控えという位置づけが強かったのですが、11月のスペイン戦でスタメン出場して、果敢な上がりで、2ゴールをあげて、クロアチア代表として、頼りがいがある選手になってきました。サイドのスタメン争いが楽しみです。

マルコ・ログ Marko Rog

「マルコ ログ」の画像検索結果

ユーロ2016のクロアチア代表メンバーにも選出され、全4試合に出場したログは、2列目でのプレーを得意とする得点力に優れたMF。デュエルにも強く、同じマルコのピアツァと同じく、闘争心あふれる突破はかなり迫力があります。
▽2013-14シーズンにクロアチアの3部リーグで17ゴールを挙げた活躍が認められて、2014年夏に1部リーグのRNKスプリトへ移籍したログはリーグ戦30試合に出場して7ゴールをマーク。そして、翌年には名門ディナモ・ザグレブへ移籍し、リーグ戦34試合に出場して3ゴールを挙げていた。また今季のチャンピオンズリーグ予選では6試合に出場して3ゴールを挙げ、クラブを本選出場に導いていた。その後、ナポリへ移籍し、8-19シーズンはセビージャにレンタルされ、10試合に出場。十分な適応をみせてくれました。そのまま、セビージャでいいんじゃないかなあ。同じセビージャにいたラキティッチとも違うタイプなので、面白い選手です。ずっと、スタメンでみてみたいなあ。

フィリップ・ベンコビッチ(Filip Benkovic)

フィリップ ベンコビッチ

ディナモ・ザグレブの下部組織出身のベンコビッチは2015年にトップチームデビュー。194cmの長身を生かした空中戦や対人プレーに優れるセンターバックは、昨季の公式戦30試合に出場し4ゴールを記録。

アントニオ・ミリッチ Antonio Milić

ANTONIO MIRIC

空中戦に強いため、ヘディングでのゴールが期待できる。CB。ディフェンスにおいても有利。フィジカルコンタクトも強く、チャレタツァルとベンコビッチの新しいCBに割って入るか!?

カルロ・レティツァ(Karlo Letica)

カルロ・レティツァ

GKにも、すごいのが出てきました。将来のクロアチア代表の正守護神候補。最大のストロングポイントは、200cmを超える身長を活かした手足の「リーチの長さ」だが、飛び出しやシュートに対する反応も早く、同じく高身長のベルギー代表GKティボー・クルトワのような選手になると期待されている。
1部デビューしてからわずか半年でレアル・マドリードが獲得に興味を示すなど、欧州屈指の若手GKとして注目を浴びることに。ロシアW杯の予備登録メンバー35名には選出されたものの、惜しくも23人のメンバーに残ることが出来なかったが、メガクラブに一番近い、若手かもしれません。

 

この10名にコバチッチとレビッチ、クラマリッチの入った新生クロアチア代表に是非、注目して下さい。

 

EURO2020 クロアチア代表のグループDのスケジュール

グループD

2020年6月14日–イングランドvsクロアチア(ウェンブリー、ロンドン)
2020年6月19日–クロアチアvsチェコ(ハンプデンパーク、グラスゴー)
2020年6月23日–クロアチアvsノルウェー、スコットランド、セルビアまたはイスラエル(ハンプデンパーク、グラスゴー)

モドリッチ
EURO2020クロアチア代表はイングランドと初戦、セルビアと同組可能性も! ユーロ2020抽選:クロアチアはイングランドを同組!W杯、ネーションズリーグに続いて https://twitter.co...