令和時代の私的マインドセット

人の長所を生かし短所を補う

こんばんは、ソムリエのらきてぃっちです。

会社では採用と育成、プライベートでは家族関係と教育というのを見ていると、良い組織、家族を作るには・・・

「人の長所を活かし、人の短所を補う」

いうことがとても大事だと気付かされる。そして常にある最も楽で簡単な答えは自分ひとりでやること。けれど一人でできることなんて限られるし、一人でやって生まれた価値なんてたかが知れてる。自己満足で自分一人が食べていくだけならそれで十分だけど、それでは人生退屈。

人の長所を活かすには、まずその人それぞれの長所を見極めないといけない。短所が多いのが多くの人に言えると思うけど、長所がない人なんていないものだ。だから長所を見つけ、会社ならその長所を活かした部署と仕事、相性の合った人を配置する。そして短所を補えるよう人材配置し、長所を発揮できるところに責任を持たせる(短所を補うための教育は直接的だとコストと時間、ストレスがかかるので、間接的で良い)。家庭なら離婚や決別という選択をしない限りは、長所だけを活かし、短所は自分が補うか家政婦、ナニーを雇うなりする。

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ただし長所を活かすと言っても、チャリティ、ボランティアになっては自分(または会社)がまいってくるので、持ち出し以上の結果が期待できるラインをデッドラインと決めておく。そこを長期で見るか短期で見るかは、事業戦略(または人生計画)にもよるので、よく戦略と睨めっこしてほしい。

自分と合わない人はたくさんいる(たぶんそっちの方が多い)。けれどそういう人達を見ぬふりをして行きていくか、偏見や先入観なく見て会って話してから自分の態度を振り分けていくかで、人生の広がりが大きく異なってくる。自分を狭い世界に閉じ込めれば、自分自身不安になり、不満を抱きやすい人間になる。一度開放してしまえば、自分が人を選んでいるようで、人が自分を自然と選んでくれるようになる。合わない人は近づいてこないし、自分にも何かできると感じてくれる人は力になってくれる。

人生、人、家族・・・複雑なようで一定のルールがあるように見えてくる。ルールを理解し、ゲームを戦わないと勝てるものも勝てなくなる。