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手足口病は子供だけでない!大人は症状がさらに危険!

江の島海岸

こんばんは。海事代理士のらきてぃっちです。

今回は幼児がかかりやすく、自分の8年前に江の島で働いていた時に発症して、かなりびっくりした手足口病について実体験を交えながら説明します。

夏風邪の一種である「手足口病」

風邪は、冬になるものというイメージですが、クーラーなんかで暑い時になんでと思う夏風邪をひくことがありますよね。
インフルエンザウイルスのように低温低湿で増殖するウイルスがあるのに対して、高温多湿で増殖するウイルスがあります。高温多湿で増殖するウイルス風邪が、夏風邪です。
「手足口病」の原因は、「ヘルパンギーナ」「プール熱(咽頭結膜熱)」とともに、三大夏風邪です。

手足口病は名のとおり、手のひら、足の裏、口の中に痛みをともなう発疹が現れる風邪です。発疹は米粒小くらいで自分は赤くなりましたが、水疱化するものもあります。また、かかった場合、3割程度は発熱をともないます。自分も38度5分くらいになりました。
手足口病にかかるのは実際には乳幼児が多く、子どもを持つ親には知られた病気です。しかし、子どもだけがかかるのでなく、自分みたいに大人でもかかるので注意が必要です。家族に言ったら、幼児がなるって、アハハくらいですと発症すると結構、泣き入ります。

手足口病に大人がかかるとやはり症状が重めに。

実は、手足口病は、子どもよりも大人のほうが、症状が重く出やすいことが特徴です。自分は水疱瘡も高校生だったので、発疹ネタに結構、やられています。
まず、発疹の痛みはやはり、大人のほうが強く出ます。自分の時は本当に手足口病ではなく、やばい感染症なのではないかと思いました。手のひらに赤いぶつぶつ、口周りに大量のにきび、喉には口内炎ができて、飲み込む時の痛さは今でも覚えていますが、病気とは思いませんでした。治療中に食べた桃のおいしさが今でも忘れられません。

さらにひどいと、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。また、インフルエンザにかかる前のような、全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも、大人の特徴です。
手足口病にかかった人が過去にいなかったため、自分は発疹が出ても手足口病には思わなかったので、「何だ、この発疹は?そういえば体もだるいし、いったい何?」ということでしぶしぶ、住み込みの江の島を離れて、実家のよい医者がいるため病院にいったところこの病気でした。なんか、つぼを刺激してもらって、喉を刺すような痛みが、鈍痛くらいに変わったのを覚えています。

メインは「コクサッキーウイルスCA6・A16」「エンテロウイルス71」で、まれに「コクサッキーウイルスA10」によるものもあります。ウイルスに対する免疫はできますが、他のウイルスに感染すると、また発症してしまいます。
インフルエンザウイルスに、A型、B型など複数のタイプがあるのと同じです。そのため、かかったことのないウイルスと接触すると、何度も発症することに….

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手足口以外にも症状が

手足口病は、かかった人の咳、くしゃみなどから感染する飛沫感染で、ウイルスの侵入門戸は口であるため、発疹も口内が最初と考えられます。周りによくうつらなかったなあと思います。当時、藤沢市は手足口病が幼児に流行っていますと江の島観光案内所でも宣伝していましたが、大人がなるって、かなり体が弱っていたっぽい。かつ、日焼けや直射日光がよくないみたいですよ。

手足口、ほぼ同時に症状が出ますね。口の中の発疹は見えにくいため、まず手足の発疹で気づく場合がほとんどだからです。
口の中は口内炎と同じような感じなので、「口内炎ができたなあ」と思っていました。また、発疹が、手足口以外にひじ、ひざ、お尻などに見られることもあります。自分も水疱瘡かと思ったくらいに広がってきました。特に近年では、手足口に加えてお尻に出る傾向が強くなっています。これはおそらく、ウイルスが少しずつ変異しているからだと考えられます。

手足口に有効な薬やワクチンはない。

手足口病に薬、ワクチンはないですが、口内炎に対して鎮痛薬と、粘膜の軟膏などが渡されました。あとは疲れがあると思うので、ゆっくり休む。
のどに痛みがあるので、揚げものや酸味のあるオレンジジュースなどはかなりきついです。痛みを今でも思い出します。
食べものは、刺激が少なくかまずに飲み込めるものにしましょう。桃は本当におススメです。約7日程度で治ります。結構かかります。

保育園などへの登園の目安は

発熱(熱が下がってから1日以上経過)・口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれることなどです。自分の保育園の通う子供がいるので、集団感染やまた、自分がうつらないか結構心配しています。

厚労省の「保育所における感染症対策ガイドライン」というものがあり、それに従って登園許可を決めているようです。手足口病は医医者がOKだせば、“登園許可”が必要な病気となっています。

潜伏期間は3~6日とされており、主な感染経路は経口感染や飛沫感染です。咳や鼻水から1~2週間、便からは数週間~数ヵ月もウイルスが排出され続けます。結構、やばいですね。口内炎が結構きついので、食事が結構きついので保育園でみんなが給食を食べているときに、痛くて食べられないと子どもも辛いので、そんなときは、甘くやわらかいフルーツ系等食べやすいものを食べた方が、体力も早く回復します。いつもと同じ食欲があるか、また、食べるのに痛がったりしていないか?と食事の様子をチェックをしてください。ウンチも替える親も感染気をつけて下さい。

以上です。子供も夏にかけて、かかる可能性があるので、経験者としてあわてずに対応したいと思いますね。